放置するとさまざまな合併症を引き起こす
糖尿病初期は自覚症状が少なく、自覚症状が出てきたときにはすでに悪化しているというケースが多くみられます。糖尿病は放置すると、全身のさまざまな臓器に障害をもたらします。特に症状が現れやすい(1)神経障害、(2)眼球の網膜が出血する網膜症、(3)腎臓の機能が低下する腎症、この3つを糖尿病の三大合併症と呼びます。
もともと高血圧や高脂血症のある人、腎臓障害をもつ人が糖尿病になると、症状が急激に悪化します。何もない人でも、糖尿病を放置し長期間が経過すると、右の図のような症状を併発します。
世界レベルでは約10秒に1人が糖尿病で死亡
世界の糖尿病人口は2億4600万人(有病率:7%)、日本の糖尿病人口は1620万人(有病率:12.7%)と発表されています。
しかし、日本で実際に治療中の患者は246万9千人と、15.2%の方しか治療を受けていません。
また、糖尿病による合併症の年間新規患者数は、失明が3500人以上、人工透析が13000人以上、足の切断が3000人以上です。
普段の生活で予防を心がけることはもちろん、定期的な健康診断による早期発見・治療が重要です。
○体がだるい ○喉が異常にかわく ○手足にしびれがある ○排尿の回数・量が増える
糖尿病の原因のひとつに、膵臓の機能低下があります。
膵臓の機能低下の原因として考えられるのが、膵臓へと流れる血流の悪化です。
血流の悪化の原因に、血管の詰まり(血栓)があります。
LR末には血栓を溶かす働きがあります。
血栓を除去することで、膵臓への血液提供を元に戻し、しっかりインシュリンを分泌する元気な膵臓を取り戻し、糖尿病の改善が期待できます。






