入院患者の27%が高血圧、16%が糖尿病の持病持ち
厚生労働省の患者調査で、入院患者の27%が高血圧症、16%が糖尿病を持っていることが先月公表されました。
患者調査は全国約1万4000カ所の医療施設の外来、入院患者計235万人から推計されたとのこと。
調査された日の入院者数が139万人で、精神疾患や外傷以外の主傷病では脳血管疾患が20万人、悪性新生物が16万人、心疾患が6万人などと非常に多いのに比べ、糖尿病は2万6000人、高血圧症は9000人にとどまります。
しかし、主傷病のほかに持っている疾患(副傷病)も合わせて調べたところ(要は、脳血管疾患で入院しているのだけども[主傷病]、高血圧の持病を持っている[副傷病]といった具合)、糖尿病の入院患者は23万人、高血圧症は37万人に膨れあがった。
高脂血症も、主傷病では400人ですが、副傷病も合わせると11万人にも上ります。
以上のような調査結果からもわかるように、このような生活習慣病の代表選手を持病として持っている方がいかに入院を余儀なくされているかがわかります。
『生活習慣病』・・・。字の如く、「生活習慣が原因で起こる病気」です。その中でも、生活習慣病に最も関わりが深いのが「食習慣」と言われています。
この年末・年始、あなたの「食習慣」は乱れていませんでしたか?今も年末・年始の乱れた食習慣のままだったりしませんか?
放っておいて生活習慣病を引き起こし、その後入院することに・・・。なんてことにならないように、自分の生活習慣、もう一度見直してみましょう!



